投資家Takaの未来予想1
皆さん、こんにちは(^^)
世間はコロナウイルスで騒がれていますが、目に見えない物が相手なので、私は各々の自己管理で己の身を守るしか無いという気持ちです!
今回は私が思い描く未来について綴りたいと思います。
別の言い方をすると予言⁉️というか10〜15年後にこのブログを振り返って答え合わせが出来ればという想いを持っています…。
私が今回のブログで取り上げたいのが「戸建て」「ドローン」「AI」「マイナンバー」「車」です。
まず戸建てについてですがこれからは日本の不動産価値が下がっていくので戸建てが今よりも手に入り易くなると思います。
無論、マンションも今後は価格が下がっていくと思いますが今回は戸建てについてお話させて頂きます(苦笑)
私は戸建てが今とは違った活用をされる事を期待しています。
具体的言いますとAIにより、各戸建てが居住者の意思を反映して稼働すると面白いと思います!
戸建ての屋根が屋上に変化してドローンが離着陸出来る様にするのです。
ドローンで運べる物はAIにより管理して更にマイナンバーを使用する事で誤配が無い様にそれぞれの受け取り主へ届けられると通販や配達物の不在時の対応も解消されるのではないでしょうか⁉︎
土地に余裕が出来るので地下には広めのシェルターを作り、災害時には避難所ではなく普段住み慣れた自宅に居られるというのは大きなメリットだと思います。
そして車についてですが私のイメージはタクシーとレンタカーが1つにまとまり、それらは自動運転で目的地迄送迎してくれたら良いと思います。
そうする事により渋滞時にタクシー運賃が高くなる事も無くなり、レンタカーのように固定料金で利用する事が出来ます。
私は現在、自家用車を所有していますが、将来年老いて運転免許証を返納した際には是非とも上記のようなシステムがあれば利用したいと思います。
それとレジャー面においては自動運転のキャンピングカーをレンタルしてナビで行きたい場所を選んで移動が出来る宿として旅行が出来るので現在とは違った楽しみ方が出来るのではないでしょうか⁉︎
もしかすると未来は家を持たずにキャンピングカーを購入する人が増えて、住所ではなく車のナンバーが住所代わりになる時代が来るかも知れません…。
色々と未来について想像すると奇想天外な発想が出てきます(笑)
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか?
次回⁉︎は未来予想2そして今後も皆さんのお役に立てる事や私の体験した事を綴っていきたいと思います。
それではまた(^^)
こういう時にこそ役に立つ、生命保険や年金保険の貸し付け制度について
皆さん、こんにちは(^^)
ついにコロナウイルスの緊急事態宣言が発令されましたね。
政府からの給付金やマスク配布について国民の皆さんのコメントをネットで拝見しております。
それらを読んでふと思い付いた事が今回のブログのテーマの生命保険や年金保険の貸し付け制度についてです。
今回のコロナウイルスで収入が減り、生活に支障をきたす事態が発生した場合に生命保険や年金保険の貸し付け制度をご活用するのは如何でしょうか⁉︎
全ての生命保険や年金保険が対象ではありませんがこの貸し付け制度をご存知ない方は是非ともご自身の保険証書をご確認して頂きましてこの制度のご活用についてご検討をお勧めします。
皆さんがこれまで納付された金額に応じて保険会社より貸し付けが受けられます。
保険会社によって対応出来る時期はまちまちだと思いますが政府の動向を伺い、対応を待つよりは早いかと思います!
このブログで私が改めて申し上げる事ではないかもしれませんが、こういう時の為の保険ですから…
外出自粛要請の中で普段自宅で出来ない事をやると新たな発見や自分の事について見つめ直す事が出来る機会だと思って私はこのところ、過ごしています。
1日でも早くコロナウイルスが終息してまた元の生活に戻れる事を祈りながらこのブログを綴りました。
精神的にも滅入ってしまいそうなニュースばかりですが、どうか皆さんも冷静にご判断をなさってお過ごし下さい!
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか⁉︎
それではまた。
緑茶はコロナウイルスに有効なのか⁉︎
皆さん、こんにちは(^^)
今回は緑茶はコロナウイルスに有効なのかというテーマでブログを綴りたいと思います。
私はこのところずっと全国のコロナウイルス感染者数をウェブで確認しています。
そして緑茶の生産量が多い場所の感染者数が少ない事に気付きました。
因みに緑茶の生産量上位は以下のとおりです。
第一位、静岡県
第二位、鹿児島県
第三位、三重県
第四位、宮崎県
第五位、京都府
3月10日時点でコロナウイルスの感染者は鹿児島県は0名。
そして京都府は8名となっています。
この1府4県の合計で11名しか居らず、感染者の最も多い北海道のおよそ10分の1です。
このデータを見て私が感じた事が2つあります。
一つ目は緑茶は全国各地で売っていますので何時でも飲む事は可能ですが飲む習慣があるかどうかで意味合いは違ってきます。
特にご高齢者の方は急須でお茶を入れて飲まれる方が多いのではないでしょうか⁉︎
二つ目はお茶畑の茶葉自体にウイルスに対する効果があるのでは無いかという事です。
私はお茶の専門家でもなく一般の人間なので細かい成分については知りませんが、カテキンやビタミンCが豊富だと聞いた事があります。
更にはお茶を飲むと癌になり難いとか風邪をひき難いとか良い事尽くしだと思います。
ただの偶然なのか緑茶にコロナウイルスを撃退する効果があるのか定かではありませんが、私はここ最近、緑茶のペットボトルを購入してなるべく飲むようにしています。
コロナウイルスの終息、まだまだ先になりそうですが少しでも免疫力を高めてコロナウイルスに負けないように努めましょう!
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか⁉︎
それではまた(^^)
コロナウイルス対策に有効⁉︎クレベリンについて
皆さん、こんにちは(^^)
コロナウイルス関連の記事や話題で1ヶ月以上が経過して更には世界経済に影響が出て株価暴落など毎日が暗いニュースばかりですが如何お過ごしでしょうか❓
私は糖尿病患者の為、コロナウイルスに感染すると死亡リスクが健常者の方よりも高くなるという情報を早くから知りました。
幸いにも私は花粉症の為に例年、この時期はマスク着用をするので昨年の春に購入しておいたマスクのストックがあり、外出時はマスク着用しています。
手洗いとうがいは元々、通年で行なっています(冬季はお湯で洗っています)ので特に今回のコロナウイルス対策では特に気を付ける必要はないと思っていましたが、郵便物、宅配便等人の出入りが全く無い訳では無いのでその対策として先月23日にクレベリンを自宅内に3箇所、設置しました。
これはまさに置くだけで空気中の細菌を撃退してくれる(全ての細菌では無いとの事ですがコロナウイルスには効果があるとの事です)ので通販で購入しました。
色々な種類(設置型、携帯型、効力の期間)があり、私は設置型で概ね2ヶ月間効力がある物を選びました。
取り敢えず4月下旬迄は効力が続くので国内のコロナウイルス感染の様子を見てその後の対策を考えようと思いました。
しかしながら心配性の私はもう1セット(3個組)を先月末に購入しました。
なので6月末位までは効力が持続します(^^)
本日で先の3つを設置して半月程、経ちましたが体調も良く過ごせています。
コロナウイルスが更に広がるのか、終息に向かうのかはまだ分かりませんが、今回のブログが皆さんにとってお役に立てれば幸いです。
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか⁉️
それではまた。
毎年、私が年度末に行なっている事について
皆さま、こんにちは(^^)
今回は毎年、私が年度末に行っている事に綴りたいと思います。
今年も税理士さんから確定申告が終わりましたとのメールを頂き、その内訳を確認しました。
昨年もボチボチ稼ぐ事が出来たのでホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、この時期は不動産の入れ替わりがあり、正に繁忙期、真っ只中です( ̄▽ ̄;)
今年はまだご入居の契約が無い為、あの手この手と色々と模索しながらの日々を過ごしています…。
ここまでは私の仕事についてお話しましたが、今回のテーマについてはここからが本題です。
私はこの時期に金融機関の残高、有価証券、小規模企業共済の積み立て額、外貨運用の保険等が幾らになっているのかを確認します。
つまりこれは前年比プラスかマイナスかの確認をして事業費にどの程度、予算が組めるのか、更には生活する上での自分の限界を知る術として毎年行っています。
私は毎月、家計簿をつけています。ただ、これは生活費の部分でしかない為、個人事業主の私はバランスシートが事業費と生活費と2つに分ける必要があるので1年に一度、上記の様に確認をしているのです。
この確認作業で4月からの新年度の計画を立てる事が容易になります。
今年は6月に車の車検を控えていますし、自宅が老朽化していて昨年は水道管が破裂し、思わぬ出費があったりとそろそろ自宅についても色々と準備をしないといけないと思っています。
他にも(事業費も含めて)思わぬ出費が嵩む事も想定しなければなりません!
生きていればお金が出て行く事は避けられませんからね…。
ただ、今回のテーマは誰でも出来る事なので簡単だと思います。
今回のブログは以上となりが如何だったでしょうか⁉︎
それではまた(^^)
日本の選挙制度に物申す!
皆さん、こんにちは(^^)
このところ、コロナウイルス🦠や日経平均株価の下落など良くないニュースばかり続いていますが、少しずつ陽気も暖かくなり、春の訪れを感じます✨
今回は将来の日本の政治に期待を込める意味で日本の選挙制度に物申すというテーマでのブログを綴りたいと思います。
皆さんもご存知の通り、今の日本は世代毎に出生数が異なり、団塊の世代、そのジュニアの第二次ベビーブームの世代が多く、若い世代が少ない逆ピラミッド型の人口分布となっています。
その為、若い世代が投票しても、絶対数が少ない為に票数を獲得出来ずに年齢層の高い世代中心の政治になっているのが現状です。
これでは当然、若い世代の政治離れが益々、加速してこれから日本を担う若者にとって暮らし難い日本となり、悪循環を招くのは必至となってしまいます。
私は50を過ぎたオジさんで我々の世代が投票すれば世代別ですと割と多くの票を獲得出来る世代ですが、私の子供達はまだ幼く選挙権を持っていません。
しかしながら私は自分の事だけでなく、後世の事を考えて生活をする事も重要だと感じています!
そこで世代毎に投票の格差を作っては如何だろうか⁉︎と前々から思っていました。
それは世代別比例投票制度(仮名称)です。
地域毎に人口の格差があるので比例代表制度が出来た訳ですから世代間の格差も無くしたらどうだろうかと強く感じています。
これは一番人口の多い世代を基準として1票とし、人口の少ない世代には1人当たりの票を多くするという考え方です。
例えば200万人の世代を1票とすると100万人の世代は2票とすれば格差は無くなります。
その中間の150万人の世代は1.5票として投票数に小数点がつくのも良いと思います。
これはマイナンバー制度や今の日本の技術を大いに活用すれば決して難しい事では無いと私は思います。
更に従来のやり方とネットを上手く併用すれば公務員の方達の手作業による開票作業も軽減され、選挙に使われる公的資金も減らす事が出来るのではないでしょうか?
これはあくまで私の個人的な意見なので否定をされる方もいらっしゃると思いますが、少なくとも若者に対する私の配慮という気持ちがこのブログで皆さんに対して伝えられたらと思っています。
繰り返しになりますがこれからの日本の未来を担う若者が暮らし難い日本ではなく何かしらを変えて良い日本になる事を切に願うばかりです。
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか?
それではまた。
老後2000万円問題について
皆さま、こんにちは。
このところ、コロナウィルスが世界的に騒がれておりますが、私は外出時のマスク着用並びに帰宅後の手洗いとうがいを徹底して毎日を過ごしています。
今回は老後の備えとして私がどの様な取り組みをしているかを綴りたいと思います。
その前にまず昨年5月10日に付加年金制度についてのブログを投稿しましたが、こちらは会社員や公務員以外の方が利用出来る制度なので是非ともご一読下さい!
それでは本題に入ります。
▪️まず一つ目は存命である限り、収入となるものについてお話します。
⚪︎付加年金
これらは私が生きている限り、私の収入となるものです。
付加年金額は毎年同額ですが、年金保険は毎年、少しずつ増額されていきます。
納付が終わるまではまだ何年かありますが、何も地道にコツコツと支払ってきました。
国の年金プラスαとなるので多少は心強いものです。
▪️二つ目は私が行っている投資についてお話します。
⚪︎不動産投資
⚪︎株式投資
⚪︎投資信託
⚪︎積立てNISA
⚪︎AIによる投資(アプリ)
これらは私が11年前に脱サラをしてから順次行ってきたものです。
一つ目の項目と大きく異なるのはマイナス利益になる要素があるという事です。
私の場合、株式投資は配当金を除いて株価だけですとマイナスになっています。(プラスの銘柄もありますが総合するとマイナスです)
投資信託は分配金を除くとプラスです。(マイナスの銘柄もありますが総合するとプラスです)
不動産投資、積み立てNISA、AIによる投資はプラスです。(積み立てNISAは一昨年から始めてプラスになったのは昨年後半から、AIによる投資はまだ始めて間もないです)
▪️三つ目は年金保険を除いた保険関連についてお話します。
⚪︎火災、地震保険(自宅と投資用物件)
⚪︎生命保険
これらは非常時に備えて掛けているものです。
火災や地震などの天災はお金や物だけでなく住む所を失う事に繋がるので、私はこれらを重要視しています。
生命保険は病気の時に心強いものですし、遺された身内の生活の足しになればと思い、掛けています。
ざっと三項目、綴りましたが整理をしますと私の中では
・必ず増えるもの
・増減のあるもの
・非常時に備えるもの
と位置付けています。
▪️そして最後に必ず増えるものと非常時に備えるものを兼ね揃えたものについてお話します。
⚪︎小規模企業共済
こちらは自営業や個人事業主の方であればご存知かと思いますが、毎月(最高7万円)65才まで積み立てて、その後受け取るか(一括か分割払いを選択できる)或いはその後も廃業するまで積み立てていく事が出来るものです。
退職金代わりに加入される方も多いと思います。
私は4年ほど前から始めました。
付加年金制度は会社員や公務員を除く方でないと利用は出来ませんし、地震保険は賃貸にお住まいであれば不要です。
不動産投資と小規模企業共済は一定の条件(投資用物件購入のローンが組める事や自営業、個人事業主など)を満たさないと出来ませんがここで私が取り上げましたその他の内容につきましては一般の方で有れば何方でも直ぐに出来る事です。
少しでも早くから取り組めば老後2000万円が不足するとは私は思いません。
あくまで私の見解ですので、皆さまのご参考になれば幸いです。
今回のブログは以上となりますが如何だったでしょうか?
それではまた。